7月26日金曜日にイベントを開催します

–★★–【SPECIALなイベントの開催が決定しました!!!】–★★–

7月26日金曜、京都ブーツィーズ・レコードの平野孝則さんがCafe & Bar SUPER GOODでDJをして頂けることになりました!
「U.S.ブラック・ディスク・ガイド」などの書籍、「レコード・コレクターズ」などの雑誌、CDのライナーノーツ等でおなじみの、あの平野孝則さんです。
今回は全てオリジナル7インチで、ノーザンソウル、モダンソウル、ディープファンクをプレイされるとの事。
東北では初のDJとなり、ブラック・ミュージックの生き字引のような平野さんのDJプレイが聴ける絶好のチャンスです。是非是非!いらして下さい!

TITLE:SUPER GOOD SPECIAL
DATE : 2019/07/26 (FRI) 20:00 – 24:00
CHARGE : 1000YEN(お飲み物の注文をお願いします)
DJ : Takanori Hirano (Bootsy’s Records)
support DJ : bop-gun

※当日はイベント営業のため、19時オープンとさせていただきます。

–★★–ゲストDJの平野孝則さんのプロフィールです–★★–

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Takanori Hirano(Bootsy’s Records)

60年代からロック、ジャズ、ブルース、ソウルに心酔、レコード収集の道へ。78年に渡米、4年間の滞在中、昼は黒人街のレコード屋と街角で音楽を学び、夜はチトリン・サーキットのクラブで黒人のおねえさん達とソウルやブルースのレジェンドやオブスキュアのライヴを観て、独自の音楽観を得る。84年には京都に“Bootsy’s Records”をオープン、同時期から“Black Music Review誌”、“Record Collectors誌”等で音楽ライターを務め、P-Funk、Roger、The Isley Brothers、Curtis Mayfield、The Last Poets、Gil Scott-Heron、Donny Hathaway等を始めとする、数々の黒人音楽のアーティストのライナーやインタビューも手掛ける。
現在DJとしては、ノーザン・ソウル、ディープ・ファンク、スピリチュアル・ジャズ、デトロイト・ハウス、ヴィンテージ・ラテンを軸に、その活動は多岐に渡り、年間80日余りの夜をDJブースで過ごす。ソウルでは、京都の“The Weller’s Club”での、一人で5時間ノーザン・ソウルをプレイする“Northern Poetics”が、今年で13年目を迎えて継続中。日々7インチのディグに人生をかける。
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詳細は下記リンクをご参照ください。

https://www.facebook.com/events/402798956994847/

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